
INBORNケアカラーとクイックのやり方
ケアカラー使用方法
- カラー剤+Rev (総量5%を添付) ※ケアカラーの場合
- 流し
- シャンプー
- 流し
クイックトリートメント使用方法
- カラー剤+システム2
- 流し
- シャンプー
- 流し
- トリートメント
- リペアマスク重ねつけ
- 流し
クイックトリートメントってそもそも何?
髪に必要な栄養分を補給し、表面をコーティングして保護するためのなケア方法 です!
ブリーチや縮毛矯正だけでなく、カラーによりダメージを起こします。
なので、なるべくトリートメントはセットで行うに限ります。
ですが、「時間があまり取れない…」「手軽に内部補修したい…」という方におすすめなお手頃なメニューになります。
ケアカラーとは?
ケアカラーとは、髪の毛へのダメージを軽減するために、あらかじめ前処理をしてカラーをするメニューを指します。 通常のヘアカラーは、そのままの髪やブリーチをした髪にそのままカラー剤を乗せるのが一般的ですが、ケアカラーメニューは、カラー剤をのせる前や同じタイミングで髪のダメージを軽減する作業を挟みます
カラーとRevの相性は?
inborn Revとカラーの相性は爆群です!
レブリン酸がカラーの補助的な役割りをしてくれるため、色持ちも普段よりアップします!
さらにカラーダメージによって硬くなった髪がレブリン酸により広がりやクセが収まり、潤いのあるまとまり髪になります!
ケアカラー+髪質改善のやり方
- カラー1・2剤の総量5% Revを添付しカラーしていく
- カラー剤を流す
- シャンプー
- タオルドライ
- システム① 10ml (10~15プッシュ)
- システム② 20ml (15~20プッシュ)
- シストリ③ 20g (7~8プッシュ)
- ※システム①~③は重ねる
- Rev 20gを重ね付けする
- チェンジリンスで乳化
- しっかり流す
- シストリ④ 10g (3~5プッシュ)
- 流す
- システム⑤ 10g (3~5プッシュ)
- 流す
- ドライ・ブロー
- アイロン180°で脱水・定着させる
- ※プレスが苦手な方は、プレスさせず1、2回スルー